この記事の目次
- 2026-08-15:リポジトリ内で確認できたこと
- 2026-08-16:AdSense管理画面で確認した申請手順
- 2026-08-21:再確認できたこと
- 2026-08-31:pendingを維持
- 2026-09-07:「要確認」を確認
- 2026-09-23:再審査申請前は改善が必要な状態
- 同じ症状を切り分ける順序
- 2026-09-23追記:改善を公開し、再審査を申請
- 現時点で確認できていないこと
- Astro + Cloudflare Pages で行ったリポジトリ設定
- public/ads.txt → dist/ads.txt
- 全ページメタタグ
- 広告枠を入れない理由
- 関連するサイト運営記事
- 現在の結論と次に確認すること
この記事は、確認できた事実だけを日付付きで書きます。2026-08-16にRequest reviewを送信し、当初はGetting readyでした。その後、2026-09-07の確認でサイトの状態が要確認、理由が有用性の低いコンテンツに変わっていました。管理画面に表示された最終更新は2026-09-05 23:15 JSTです。サイトは未承認で、広告表示と収益発生はありません。
2026-09-07までの記録ではads.txt承認済み、所有権確認済み、支払いプロファイル設定完了としていました。2026-09-23の再審査申請前(04時台)のサイト一覧ではads.txtは不明でしたが、同日08:00 JST頃の再確認では承認済みでした。過去の確認結果を現在の状態として転記せず、本番ファイルの到達性と管理画面の判定を時刻付きで分けます。これらはいずれもコンテンツ審査の承認を意味しません。また、管理画面の表示だけから、問題とされた個別URLや、PVの多寡が原因だとは特定できません。
2026-08-15:リポジトリ内で確認できたこと
- 筆者は既存のGoogle AdSenseアカウントを保有している
- AdSenseのオンボーディング画面は未完了のまま開ける状態だった
- 発行者ID
ca-pub-7006794195701743をサイト側に設定する準備を開始した - Astroの
public/ads.txtをビルド出力dist/ads.txtへコピーする構成にした - Cloudflare Pages は
dist/を本番配信する(Build output directory:dist) - 全ページのHTML
<head>に<meta name="google-adsense-account" content="ca-pub-7006794195701743">を追加した(レイアウトはsrc/layouts/BaseLayout.astro) - AdSenseの読み込みスクリプトや広告枠はまだ入れていない
2026-08-16:AdSense管理画面で確認した申請手順
画面の文言(「準備中」「審査待ち」「Request review」など)は変更されることがあります。以下は2026-08-16に実際に確認できた範囲だけを書きます。クリック経路の詳細やスクリーンショットは未掲載です。
- 発行者メタタグと
ads.txtをデプロイし、本番https://pocket-ai-lab.com/ads.txtが HTTP 200 で応答し、リポジトリの1行と内容が一致することを確認した - AdSense管理画面の対象サイト画面で所有権確認を実行し、成功を確認した
- Request review を送信した
- サイトの状態が準備中 / 審査待ちと表示されたことを確認した
2026-08-21:再確認できたこと
- 本番
ads.txtの内容は変わらず一致している - 全ページHTMLに発行者メタタグが残っている
- 本番HTMLにAdSenseの読み込みスクリプトや広告枠はまだない
- AdSenseダッシュボードは所有権確認済みのまま、準備中 / 審査待ちと表示されている
2026-08-31:pendingを維持
ads.txtはauthorized、警告なし- サイト状態は
Getting ready - 本番生成物にAdSenseローダー、広告ユニット、空の広告プレースホルダーはない
- サイトの削除・再追加・再申請は行っていない
2026-09-07:「要確認」を確認
- サイトの状態は要確認
- 表示された理由は有用性の低いコンテンツ
- 管理画面の最終更新表示は2026-09-05 23:15 JST
ads.txtは承認済み、所有権は確認済み、支払いプロファイルは設定完了- サイトは未承認で、広告表示・広告リクエスト・収益計上はない
- この確認と記事更新では、広告の有効化、サイトの削除・再追加、再審査リクエストを行っていない
Googleの公式ヘルプでは、「要確認」は広告を表示可能な状態にするため問題の解決が必要な状態と説明されています。また、コンテンツ品質の一般的な問題として、情報量の多い独自コンテンツが十分でない場合が挙げられています。これは一般的な説明であり、このサイトの特定記事やPVを原因と断定する根拠ではありません。
2026-09-23:再審査申請前は改善が必要な状態
同日04時台、再審査を申請する前に対象サイトの詳細を開くと「サイトは広告を表示できない状態です」と表示され、理由は引き続き「有用性の低いコンテンツ」でした。「問題を修正しました」のチェック欄と「審査をリクエスト」ボタンがあり、この時点では再審査が進行中だから待っている状態ではありませんでした。 この観測時点ではチェックも送信もしていません。
| 確認対象 | この日に観測した結果 | ここから分かること/分からないこと |
|---|---|---|
本番の /ads.txt |
取得成功。発行者IDは pub-7006794195701743 |
配信ファイルの存在は確認できる。Google側の取得・承認の証明にはならない |
| ホームのHTML | google-adsense-account メタタグあり。発行者ID一致 |
サイト側の所有権確認用情報は残っている |
| サイト一覧のads.txt欄 | 04時台の再審査申請前は不明 | この時点では過去の「承認済み」を現在値として使わない。ファイルを同じ内容で置き直せば直るとは判断しない |
| サイト詳細の判定 | 要確認/有用性の低いコンテンツ | 内容の点検・修正が必要。対象記事や最低PVは示されていない |
| ホームの広告ローダー | なし | 現時点では広告を有効化していない。メタタグによる接続情報とは別物 |
同じ症状を切り分ける順序
- 対象サイトと最終更新日を確認する。 アカウント上部の共通警告だけで未登録と決めず、対象ドメインの詳細を開く。
- 本番URLから配信物を確認する。 リポジトリにファイルがあるだけでは不十分。公開ドメインの
/ads.txtとホームのHTMLを読み、管理画面に提示された発行者IDと照合する。 - 技術接続とコンテンツ判定を分ける。 HTTP 200でも審査通過とは限らない。「不明」を見て不要なDNS変更やサイト削除を行わない。
- 読者の問題を解決できるかを記事単位で確認する。 実測した条件、確認手順、失敗時の判断、公式資料との差分が読めるかを点検する。未検証事項を体験談として追加しない。
- 修正を本番で確かめてから再審査する。 送信日時と変更内容を残す。同じ内容のまま繰り返し送信しない。
当サイトでは、新規記事はnote、既存サイトは検証記録という役割に分けています。noteで記事を増やすだけでは、このドメイン上の既存記事の情報不足や古い記述は直りません。まず既存の実録を更新し、サイト内で確認手順と判断が完結するかを見直します。
Google公式のコンテンツとユーザー エクスペリエンスの説明も、独自性のある有益な内容、重複の整理、情報への到達しやすさを挙げています。記事数や文字数を増やすこと自体を合格条件にはしません。
2026-09-23追記:改善を公開し、再審査を申請
同日04:37 JST頃、修正を本番へ反映し、対象サイトで「問題を修正しました」を選択して再審査を申請しました。送信後の詳細画面で準備中/審査待ちへの遷移を確認しました。上の「要確認」は送信前の観測記録です。承認されたという意味ではありません。
同日08:00 JST頃にサイト一覧を再確認すると、ads.txtは承認済みへ変わっていました。04時台の「不明」は再審査申請前の観測記録で、現在値ではありません。ads.txtの承認とサイトのコンテンツ審査は別であり、サイトは引き続き準備中/審査待ちです。
今回直したのは、審査実録の状態不整合、価格記事の更新漏れ、編集基準の過大な表現、未検証のスマホ操作範囲、終了済みサービスへの勧誘です。4記事の本番HTTP 200・canonical・更新内容と、広告が無効のままであることを確認しました。自動検査では43ルートを2種類の画面幅で確認し、20件の画面回帰テストが通りました。これらの検査成功も、Googleの品質審査通過とは別です。
審査待ちの間は重複申請をしません。Googleが承認したことを管理画面で確認してから、広告ユニットと配信設定を検証します。結果が再び要確認なら、今回の変更と次の指摘を照合します。待ち時間やアクセス数だけで通過を保証しません。
現時点で確認できていないこと
- 問題と判定された個別URL
- 判定に至った具体的な評価項目
- PVや特定の流入元が今回の判定原因かどうか
Astro + Cloudflare Pages で行ったリポジトリ設定
public/ads.txt → dist/ads.txt
Astroは public/ 配下のファイルをビルド時にそのまま出力ルートへコピーします。Cloudflare Pages は生成された dist/ を配信するため、次の1行を public/ads.txt に置きました。
google.com, pub-7006794195701743, DIRECT, f08c47fec0942fa0
2026-08-16に本番URLで内容が一致することを確認しました。2026-08-21にも再確認しています。
全ページメタタグ
src/layouts/BaseLayout.astro の <head> に発行者メタタグを1行追加しました。記事ページも同レイアウトを経由するため、個別対応は不要でした。
広告枠を入れない理由
商品ページ、サービス、法務、問い合わせ、プライバシー、/from/ 計測ページは、読者の判断を妨げないよう実配信枠なしを維持します。未承認の間は、全ページでスクリプト、枠、空のプレースホルダーを出しません。承認後の設定ゲートを通した場合だけ、記事の最初の主要セクション後に「広告」ラベルと250pxの予約高を持つ手動枠を1つ出します。
関連するサイト運営記事
現在の結論と次に確認すること
再申請前は要確認(有用性の低いコンテンツ)で未承認でした。2026-09-23の改善・再申請後は準備中/審査待ちであり、引き続き未承認です。まず公開記事全体について、独自の実測・手順・結論が読者の疑問に答えているかを確認します。管理画面が示していない個別URLやPV原因を推測で決めず、修正内容と再確認日を記録します。
- 公開記事の独自情報、実測根拠、重複、読者の判断に必要な説明を点検する
- AdSense管理画面の状態と理由に変化があるか、日付付きで確認する
- 承認後に広告枠を入れる場合も、商品・ウェイトリスト・
/from/は広告なしを維持する
審査や収益の結果は保証しません。